2017年12月02日 ニュースブログかるた全般

皆さんこんにちは。

広報のFです。

よろしくお願い致します。

 

小倉山編がいつまでたっても、パワースポット主体になっていて申し訳ありませんでした。

 

そろそろ、本来の目的である『かるた』にまつわるエピソードを真面目に、じっくりやって行こうと…。

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり今日も、パワースポット&心霊スポットで行こうかなぁ。

 

って、≪おいっ!! なんでやねん!!! ひどくなっとるやないかい‼!!≫

 

いや~

前回書いていて思い出したんですが、書いてしまわないと、スッキリしないので書きます。

 

京都嵐山を、ズンズン奥に上って行くと、清滝トンネルの手前に『愛宕神社一の鳥居』という場所があります。

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このあたりまで来ますと街中の雰囲気とは変わり、鬱蒼と生い茂る森と住居の比率が逆転します。

自然の中に人が暮らしている事を、改めて実感出来る何とも清涼な気持ちになる、筆者も大好きな場所です。

 

その『愛宕神社一の鳥居』までは、石畳の旧街道の登り坂が続き、化野念仏寺などを通り過ぎ、周辺を森が生い茂る中、風情のある藁葺屋根の旧家屋などもあり、それはそれは、ほっこりする場所なんです。

しかし、この鳥居の所を左折して亀岡方面(国道50号線)に入って行きますと、風景は一変します。

 

 

鬱蒼とした森が空を覆い隠すほどで、陽射しが入らないので昼間でも道は暗く、クネクネして先が見えない為、『本当にこっちであってんの?』と何度も思うほどの登り坂が続きます。

 

また舗装された道とはいへ、大きめの枝や少し崩れた石などが道に落ちていて、街中の清掃された道と違い、森の中の道なんだと実感したのを覚えています。

 

しばらく登ると【嵐山・高雄パークウェイ】の下をくぐる【六丁峠(ろくちょうとうげ)】に差し掛ります。

 

ここから森が開け、山間を見下ろす景色が広がります。

 

勿論、空気は濃いくて、気持ちの良いハイキングコースと言えますし、自転車競技の練習などには、もってこいのクライムコースです。

水尾にお住まいの方も、日頃、この道を生活道として使っておられるのではないかと感じました。

ただ、土砂崩れや大雪などで道が通れない場合は、どうされるのだろう…。

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ところで、以前に筆者が通った時の話ですが、不思議な事にその日は、良い天気で途中までは気持ちの良い日だったにも関わらず、JR嵯峨野線『保津峡駅』までの、とあるトンネルの手前の赤い橋を渡り切れず、引き返した事がありました。

トンネルの名前は、インターネットで調べると【赤橋トンネル】&【落合橋】とありました。

 

古~いコンクリートの作りなのに、傍らの橋【落合橋】だけやけに赤い(朱色ではなく絵の具の赤)が、妙な存在感があったのと、トンネルの先の出口(向こう側)が見えているのに、中は真っ暗で不気味でした。

橋を渡るこちら側から、トンネルの出口の先までまっすぐ直進だったのも、『入っておいで~』って呼んでるような気がしました。

行った時間は、昼の2時頃だったと思いますが、何故かそこから先に行きたくない気分でした。

稲川淳二さん風に表現すると、『な~んか、嫌だなぁ~、嫌だなぁ~、気持ち悪いなぁ~っ』って感じでした。

あとから知ったのですが、(やはり)心霊スポットだとか。

もし、そのまま橋を渡ってしまい、トンネルに入って行っていたら、どうなってたんだろうか…。

 

まぁ幽霊だとか、お化けだとかには縁の無い筆者ですが、気味悪いと感じる場所には、近寄らないに限りますよね。

(このあたりにお住まいの方には、失礼な話ですが)

 

 

話は、大きく逸れまして、個人的心霊体験のような話になってしまいましたので、本題の小倉山に戻します。

 

 

歌を詠む人にとって【聖地】といっても過言ではないここ、小倉山。

 

昔の人の距離感覚だと近い事になるのかもしれませんが、京都御所(朱雀大路にあった方のね)から約8㎞もの距離がありました。

スニーカーで舗装された現代人の平均歩行スピードが時速4kmですから、徒歩だと約2時間近くかかりますし、牛車や馬に乗ったとしても、昔の平安貴族はゆっくりゆっくり移動したでしょうから(勝手な想像ですが)、さぞかし到着までに時間が掛かったことでしょうね。

 

京都の洛中ならともかく、洛外は道などもガタガタ道で、すごい牛車酔いとかしていたと推測してしまいます。

『ちょ、ちょっと、…ウプッ…止め…ウッ…止めて…気分が……ウプッ』

雅さの中に、生々しい現実があったのやもしれませんね。

 

 

この小倉山に小倉百人一首の生みの親

藤原定家が庵を営んだ山荘とされる場所は、複数あります。

 

正確な場所は、諸説ありますが、この小倉山を含む、自然と文化の融合した土地にて、有名な小倉百人一首を選定した事に、変わりありません。

同じ歌人でも、何首、何百首と詠んでいる中から、歌人も和歌もバラバラの中から、100首に厳選していくのは、生半可な作業では無かったでしょう。

 

藤原定家については、過去のブログをご覧ください。

『百人一首のふじわらのていかってどんな人』URL

 

やはり、この土地で得る事の出来る『パワー』により、成し得た偉業では無いでしょうか。

 

まさに、『パワースポット‼!』

否‼!

『パワー・リージョン!!!!』

 

 

シリーズ過去ブログ

京都パワースポットと百人一首!【八坂神社編】(パート2)

京都パワースポットと百人一首!【金閣寺編】(パート1)

京都パワースポットと百人一首!【嵯峨小倉山編】(パート3)

京都パワースポットと百人一首!【嵯峨小倉山編】(パート2)

京都パワースポットと百人一首!【嵯峨小倉山編】(パート1)

京都パワースポットと百人一首!【八坂神社編】(パート1)

京都パワースポットと百人一首!【北野天満宮編】(パート5)

京都パワースポットと百人一首!【北野天満宮編】(パート4)

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京都パワースポットと百人一首!【白峯神社編

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