2021年07月05日 ニュースブログかるた

皆さんこんにちは。
広報の藤澤です。
宜しくお願い致します。

 

競技かるたの人気が凄いのは分かっていましたが、グローバルに凄いです。
世界中に競技者がいるのですが、競技をする上で、
読み上げる文言も、札も、ルールも、すべて日本と同じなのです。

 

改めて競技かるたの伝統や歴史の凄さを感じます。

ただ、海外の方に聞きますと、どうしても日本と同じようには、いかない部分もあるそうです。

 

それは

『かるた札』と『たたみ』の手配だそうです。



公式戦などで使用される百人一首は、『大石天狗堂の競技かるた』と決まっております。

大石天狗堂の他の百人一首ではなく『競技用百人一首(標準)』しか使用できません。

そして畳は、和室で試合が行われる為、畳上で取る練習する時に必要となります。


しかし、競技かるたも畳も、日本ほど簡単には手に入りません。
海外のかるた会から注文が来た場合、EMSなどで発送するのですが、重量や大きさで送料も大きく変わりますし、到着に時間もかかります。
支払いも海外送金なのかクレジット決済なのかで手数料も変わりますので、サクサクっとは決まらないので大変なご苦労をされているようです。

しかしそれ以上に大変なのが『畳』です。

 

畳に使用している素材に(藁)と(イグサ)が使われています。
しかし、外国に持ち出す際、イグサは検査はあれどほぼ問題無いのですが、藁が植物防疫検査に引っかかり、持ち込めない国があります。

では、藁を使用しなけれ持ち込めるのか?

答えは、一応大丈夫のようです。

が、
実際、藁ではなく、プラスチックや紙を使用した畳だと、激しい練習や試合に耐えられず、すぐにヘタって使い物にならなくなってしまうようです。



そこで大石天狗堂が開発・販売した『畳』のご紹介です。
その名も『オリジナル山折型簡易たたみマット 歌留多々美(かるたたみ)』
通称『かるたたみ』です。

 

 

『かるたたみ』のスペック

[サイズ]短辺880㎜×長辺の半分880㎜(長辺全長1760㎜)

[厚さ]25㎜(折りたたんだ時は約55㎜)

[重量]約9~10㎏(藁でしっかり作った一般的な畳は30~40㎏)

 

【特徴】

〇藁を使用していませんので、国外への持ち出しが可能である。

〇半分に折る事が可能な事から、エレベータ―などの狭い場所へ台車に乗せて移動が可能である。

〇京都のたたみ職人が、通常の畳を製作する方法で作成する為、丈夫で長持ち(かるた会様のご依頼で、特にカドやヘリを強くするよう依頼)

〇裏面に滑り止めマットが付いていますので、激しい対戦でもタタミがズレにくいです。※100%ズレないわけではない。

〇価格は、19,800円(税込)※送料は別途

〇製造ペースは、2~4枚/日らしく、一個でも100個でも単価は変わりません。

〇半分に折る事で持ち易くなり、一人でも持ち上げるのが容易である。

 



広げると一畳(江戸間サイズ/1760㎜×880㎜)サイズになります。




持ち運ぶ時は、半分に折ればエレベーターなどに積み込む際も楽に入ります。

 

裏は畳が動かないように、ゴムシートを張り付けています。

 

畳のカドやヘリの仕上げは、京都寺社仏閣の畳も世話をした職人によるものです。

 

最初は、近江神宮の名人位戦・クイーン位戦に使われる畳と同じ柄のフチを考えましたが、お値段が高くなるのでシンプルで丈夫な物になりました。

 

畳のつなぎ目は、裏のゴムシートが担っています。

 

広げた際、畳の間が隙間が出来ないような工夫がされています。

 

かるたたみに関しましては、茶道や香道はもちろん、車中泊の車内マット、倉庫の仮眠所の敷物、アウトドアキャンプで野点に使ったり、着物の着付け場所用としてもお使い頂けます。
赤ちゃんのオムツ替えの際【かるたたみ】をマットにすると、フローリングより冷えなくて良いですよ。

ミニ和室として【かるたたみ】を使うのも良いかもしれませんね。

うちの学校には、和室がないので競技かるたの練習が出来ないという学校様や、家で競技かるたの練習したいけど自分家の畳を痛めたくないので、畳の上に置きたいという方にもピッタリです。

是非、大石天狗堂にお問い合わせください。

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#重さよりも、大きすぎて前が見えないので、持ち運びが大変

 

 

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