2020年11月25日 ニュースブログかるた全般花札

皆さんこんにちは。
広報の藤澤です。

宜しくお願い致します。

現在、劇場公開中の人気漫画「〇滅〇刃-〇限〇車偏」

※大人の事情につき、固有名詞などは伏せて表示しております。お見苦しいかと存じますが、なにとぞご容赦のほど、宜しくお願い致します。

人気ですよね。

その人気が如何に凄いかを表す指標として、アニメ作中に登場するロケーションを、実際に行ってみる【聖地巡礼】。

アニメの聖地として京都で知られるのが【出町柳駅近くの出町桝形商店街/たまこまーけっと:うさぎ山商店街】

や【宇治市の市街あちこち/響けユーフォニアム:宇治市街】。
昔のアニメなら赤毛のアンのプリンス・エドワード島や、ムーミンのソーダ・シャール島や北欧の森や湖など、そのアニメが好きすぎて、そのアニメの世界感を実際に体験したいという思いから生まれたイベントです。

歴史好きなら城巡りもそうでしょうし、アイドル好きならそのアイドルの行きつけの店へ行くこともそうでしょう。

そして〇滅ファンの聖地巡礼も御多分に漏れません。

(九州の竈門神社にファンが殺到)(富山市の”滅鬼”地区に〇滅ファンが聖地巡礼)(奈良市柳生町の一刀石で炭〇郎コスプレーヤーが写真撮影)などなど、元々の由来などは完全にそっちのけで、少しでも作品を連想させる場所やモノに人が集まる現象が起こっています。


しかも他のアニメの聖地巡礼と違い、作中の一番好きなキャラクター(いわゆる推し(おし))出身と言われる山登りまでされます(そこまでするか?)。

作中の場所に似た聖地に行ったり、名前が似ている聖地や、もう作品に出て来てすらいない場所も、作品の要素が少しでも感じられればOK!
近所のおばちゃんが作ったカルピス並み薄さです。


そのうち、主人公と同じく炭焼き業を始める方、伊〇助のイノシシの被り物に憧れイノシシを仕留めに山に入る人や、胡〇しのぶのように身体に悪い液体を作ってしまうなんて人も登場しそうな勢いです。


えええ~い、こうなったら言ってしまおう!

よく聞け者ども~!

筆者の苗字にも”藤”が付きます。

どうだぁ!!



以上で~す。


 

#鬼滅聖地
#コスプレのクオリティが凄い
#花札の話わ?
#京都は作中に出ないの?

 

この作品は、大正時代の架空の組織や人物が登場するので、非常に江戸時代と現代の境の雰囲気を醸し出しています。

 

 

 

 

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