2020年02月15日 百人一首ニュースブログ全般

皆さんこんにちは。

広報の藤澤です。

よろしくお願い致します。

 

コロナウイルスが猛威を振るい、中国でも日本でも、最大級の警戒態勢。

民間レベルでも、マスクの買い占めだのデマ情報などで、大変なパニック状態。

当ブログで予防策を書きこんでも『間違った事を言うな!』と、お叱りを受けるかもしれないので書きませんが、くれぐれもご注意下さいませ。

 

さて、現在 絶賛放送中の大河ドラマ【麒麟がくる】は、ご存じですか?

織田信長の家臣・明智光秀の生涯を描く戦国時代の物語。

豊臣秀吉と同じく、織田家に中途採用され、出自の確かさ、文武両道、有職故実(ゆうそくこじつ/朝廷・公家・武家の行事・法令・制度・風俗・習慣・官職・儀式・装束についての知識や学問のこと)に精通し、茶の湯や和歌も嗜む文化人でもあり、非常にポテンシャルの高い万能な武将でした。

また、子供を沢山作り「家」を存続させる事が最上という戦国時代には珍しく、側室を持たず奥さん一筋な愛妻家だった事も、人々の人気の一つとなっています。

自身の治める領地では善政をしき、戦ともなれば軍略や計略を駆使して、有能な家臣の多かった織田家中でもメキメキと頭角を現しました。

 

しかし元々は、マムシの道三こと斎藤道三の家臣で、朝倉家、足利家、織田家と、仕える武将を替えた武将としても有名でした。

しかし見方を変えれば、斎藤竜興・朝倉義景・足利義昭などを見限り、自身が仕える武将を変えた野心家だったとも言えます。

 

そんな明智光秀を有名にした事件がありました。

日本史史上最も有名な事件「本能寺の変」です。

天正10年 当初 出発時は、中国の秀吉の援軍として福知山城を出発。

途中 亀山城で進路を中国方面行きから、京都行きに変更し本能寺に攻め寄せました。

 

当時、主君に反逆する事は、大変な大罪。

※実際は、江戸時代ほど忠義心を持たない下剋上の時代で、有力大名の多くは金山・銀山・交易要衝地を保有しており、財力で有力な家臣を纏めていたようです。

ましてや信長は(ほぼ)天下人。

※まだこの時点で毛利家は健在でしたし、九州の島津家や龍蔵寺家や大友家、東北の最上家、葛西家、伊達家も健在でした。

まァ国力はまったく違うでしょうけど。

 

 

 

光秀が本能寺の変を起こした理由・動機などは、諸説ありますし、今年の大河ドラマでもそこが描かれるとおもいますが、筆者の個人的な妄想ストーリーは、明智を利用した黒幕(豊臣秀吉説、徳川家康説、細川幽斎説、近衛前久などの公家説、正親町天皇などの朝廷説、イエズス会説、古い仏法界説などなど)がいて、明智光秀を実行犯にしたあと、すべての罪を光秀一人に負わせるというもの。

それぞれの説に、もっともらしい理由があり、実際のところは不明ですが、映画やドラマにうってつけの設定ですよね。

しかも、光秀はそそのかされて、利用されてしまった悲劇の武将という事で、悪いイメージも払拭できます。

仮に、私怨による突発的単独犯だったとしても、普段からひどいあだ名(キンカン頭とか禿ねずみ)で呼ばれ、人前で罵倒されたりして恨みに思ったり、信長の冷酷で残忍な性格(本当は解からんが)や、秀吉と功を競わせるやり方や、古い日本の体制を破壊するような野蛮な行為に、(世の為人の為と義憤と私怨が爆発)したとしても無理もないかな~って思いますね。

ただ筆者は、信長なりのてんご(ふざけて戯れる、悪戯するの意)かなとも思います。頭脳も武芸に優れ、有職故実にも精通し、和歌や茶の湯の道嗜む、誰からみても完璧な者は、そうでない者から妬み・嫉みの対称に。しかも主君信長の覚えもめでたく、主だった古参の家臣達にしたら面白くない。かと言って光秀にまったく付け入る隙がないので、表立って嫌がらせも出来ないし、もし信長にバレて不興を買ったら逆に効果。

そんな光秀を、あえて大勢の前で罵り辱める事で、信長なりに家臣達の光秀に対する嫉妬心を抑える考えだったのかもしれません。

「上様にあそこまで罵倒されれば、調子に乗っているキンカン頭(光秀のあだ名)も、少しは懲りたじゃろう!いい気味じゃわい!」ってなもんです。

回りの同僚から嫉妬を受けた、同じような武将が石田三成でした。しかしこちらは光秀と違い「いくさばたらきをせず、安全な処から偉そうに殿下(秀吉の事)の威を借りて命令する」という、卑怯な・小狡い・小賢しいイメージと、そんな三成を秀吉が庇った為、火に油でした。

不用意に秀吉が石田三成を重用し、政治に疎い武断派の武将と三成との確執を生んだのです。

 

その明智光秀が山崎の戦いで負け、近江坂本城に撤退(逃走)する時に、小栗栖の竹藪で農民に襲われ重傷を負い、最期を悟った光秀は、家臣に首を託し自害したと言われています。

 

前置きがすご~く長くなりましたが、山崎の天王山から 一度長岡京市にある勝竜寺城に逃げ込み、僅かな手勢で抜け出し、久我縄手~伏見~大亀谷~鞍部(仏国寺の近く)~小栗栖に逃げる逃避行の最中に、大石天狗堂のある伏見桃山周辺を通ったかもしれません。

いや なんだったら傷を酒蔵の酒で洗い…ってその頃伏見の町は今と違うでしょ!

どちらにしましても、今年の大河ドラマ「麒麟はくる」は、広い範囲(永岡京市・大山崎町・亀岡市・福知山市などなど)に、根強いファンがおり、待望の英雄の登場と、待ち焦がれていただけに、最終回までワクワクが止りません。

最期 明智藪で自害するシーンまでやるのか分りませんが、「龍馬伝」の時みたいに県知事の当選速報のテロップが、一番いい所で流れるような事の無いようにお願い致します。

今回は、久々に長ッ‼

 

#麒麟がくる

#有職故実#

#伏見でロケあるの?

#明智光秀

#織田家で最初の城持ち大名

 

 

 

 

 

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