おかげさまで創業200年:かるた・百人一首・ゲーム類・製造・卸・販売

京都大石天狗堂 ニュースブログ

カテゴリ: 未分類 2012.11.20 4:31 pm

河原町四条にある、髙島屋京都店5階で、百人一首の催事が開催中です。

 

大石天狗堂の主だった商品を販売しておりますので、伏見までは行く機会が無いという方は是非足をお運びください。

豪華な光琳かるたから、ちはやふるでおなじみの競技用百人一首。

京都のお土産に京都花札や、御家族でひさしぶりにかるた取などもいいですよね。

 

最近では、教育の現場でも百人一首が使われています。

子供たちに古典や和歌、王朝文化を教えるいい教材になるようです。

 

①   読み札の読み方は、歴史的仮名遣いの勉強になります。

②   和歌のリズムをなれることができます。

③   百人一首の歌自体が、古典の基礎知識などの学習の素材。

④   日本の古から続く行事で、年始の華。

子供たちも、遊びながら古典や和歌、王朝文化を理解出来るいい教材ではないでしょうか。

 

髙島屋京都店イベント『京都いいMONO再発見』

期間:開催中→20日(火)

場所:5階西エスカレーター下り前

期間:1121日(水)→27日(火)

場所:5階西エスカレーター上り前 

23,24日には、かるたの裏貼実演も開催します。どうぞお越し下さい。

takashimaya1.jpg     takashimaya2.jpg

かるた・百人一首・花札 製造・卸・販売囲碁・将棋サイト 本館 セット・特価品囲碁・将棋サイト 別館 高級品専門

秋の京都

カテゴリ: 未分類 2012.11.17 10:28 am

11月になり、大石天狗堂は年末の繁忙期に向け、忙しい毎日です。

今年は『ちはやふる』の影響なのか、百人一首を始めてやるという方が増えました。おかげ様で初心者向け百人一首『きまり字五色二十人一首』や、競技用百人一首『標準取札』が好評です。ありがたいことです。

しかし世間では、すっかり秋の気配。

百人一首も、秋をテーマにした歌が沢山詠まれています。

最初の歌の『秋の田の かりほの庵の とまをあらみ…』(天智天皇)

『足引きの 山鳥の尾の しだり尾の…』(柿本人麻呂)

『奥山の 紅葉ふみ分け なく鹿の…』(猿丸大夫)など

その数、16首。

百人一首で一番多いテーマが『恋』の歌ですが、二番目に多いのが『秋』の歌なのです。

春、冬はそれぞれ6首。夏に至っては4首しか有りません。

平安時代の夜は、明かりも少なく暖房なども今ほど無かったので、風がひんやりしてきて草木も枯れ始めると、心さみしく感じる季節だったのでしょう。

感傷的な気分になり、寂しい歌が自然と浮かんで来たのではないでしょうか。

武家が台頭して来て公家衆や僧達の時代では無くなりつつあった時代背景や、貧しい庶民達の鬱屈した気持ちが、秋の物寂しさと通じていたのかもしれませんね。

観光客がもっとも多い季節でもあり、どの寺社仏閣、庭園も秋の特別拝観や、ライトアップを開催しますし、普通に町中を歩いていても紅葉が個人宅の庭から覗いたりします。

遠くの山々も紅葉に色付き、京都らしい風情を感じる事が出来ます。

伏見の醍醐寺、東福寺なども何百年と京都の秋を彩り、人々を楽しませてきました。

桜の季節も素晴らしいですが、紅葉の季節はさらに見どころがいっぱいです。

http://www.digistyle-kyoto.com/event/cat465.html

平成も平安も、京の紅葉は鮮やかです。

blog.jpg

かるた・百人一首・花札 製造・卸・販売囲碁・将棋サイト 本館 セット・特価品囲碁・将棋サイト 別館 高級品専門

大和寧楽花札

カテゴリ: 未分類 2012.11.06 6:06 pm

今年は、オリジナルかるたの注文が本当に多くて、うれしい悲鳴です。

 

ご依頼頂く作品の一つ一つに、作者(依頼者)のこだわりがギュッと詰まっていて、その作品に、さらに大石天狗堂の伝統の技がミックスされて良くなる。楽しい仕事です。

 

そういう素晴らしい作品に、また新たな作品が加わりました。

 

古都・奈良で和風雑貨やアクセサリーなどを手掛ける『フルコト』

京都・伏見で212年前から花札を作り続ける『大石天狗堂』

(ズレ)(色落ち)(混色)などの印刷ミスなども楽しんじゃう印刷屋さん『レトロ印刷』

 

この3社の協力の元、完成した奈良の素晴らしさを形にした『大和寧楽花札』。

詳細は、販売元でもあるフルコトさんのHPをご覧ください。http://space.geocities.jp/yasjidoukan/yamatonarahanafuda.html#ooishi

 

この作品の前に、名古屋花札や京都花札などのオリジナル花札を手掛けましたが、改めて花札は日本を代表する玩具であり文化だと感じました。

 

トランプのように数字表記で数を表すのではなく、季節の花(しかも日本特有の季節感やユーモア)で表現しているところが素晴らしい。花札の桐って、これきり(最後)の意味だしね。12月に花咲かないし!

 

こうなったら、日本全国の都道府県の花札を作ってみたくなりますね。

yamatonara1.jpg     yamatonara2.jpg

かるた・百人一首・花札 製造・卸・販売囲碁・将棋サイト 本館 セット・特価品囲碁・将棋サイト 別館 高級品専門
かるた・百人一首 製造・卸・販売
囲碁・将棋販売
囲碁・将棋 高級品販売専門サイト
大石天狗堂 Facebookページ
株式会社大石天狗堂 612-8082 京都府京都市伏見区両替町2丁目350-1 TEL:075-603-8688 FAX:075-603-8677