おかげさまで創業200年:かるた・百人一首・ゲーム類・製造・卸・販売

京都大石天狗堂 ニュースブログ

大石さんに聞いてみよし『花札の遊び方は、他にもあるの?』

カテゴリ: 全般,花札 2018.02.14 6:02 pm

皆さんこんにちは。

広報のFです。

よろしくお願い致します。

 

大石に問い合わせされる方の中には、花札の遊び方の質問もあります。

 

花札の遊び方は、ほとんどの方が、オーソドックスなルール(八八花)の遊び方しかご存じないと思います。

しかし、現在でも一部の愛好家の方や、郷土に古くから伝わるローカルルールで遊ぶ方など、八八花以外のルールで楽しまれている人々が居ます。

 

例えば、

越後花(えちごばな)

越後花

 

 

 

越後小花(えちごこばな)

越後小花

 

 

 

 

金時花(きんときばな、阿波花ともいう)

金時花

具体的な内容は、また違う機会にしますが、上記の花札は、ルールだけでなく、札も絵柄が少し違います。

 

ただ、八八花と同じ札で、遊び方だけ違うローカルルール(そこのエリアではスタンダードなのでしょう)が存在します。

 

有名なところでは、

〇こいこい(映画サマーウォーズでご存じな方もいるかも)

〇ムシ(虫花とも、但し八八花から6月札4枚と、7月札4枚を抜いた残りで遊ぶ)

などです。

 

他にもありますので、興味のある方は調べてみて下さいね。

 

【シリーズ過去掲載ページ】

大石さんに聞いてみよし!『競技かるたと普通のかるたの違い?』(2018年3月7日)

大石さんに聞いてみよし!『将棋の駒って、何故高価なの?』(2018年2月22日)

大石さんに聞いてみよし!『坊主めくりに蝉丸は含みますのん?』(2018年2月19日)

大石さんに聞いてみよし!『CD収録和歌は、何首?』(2018年2月17日)

大石さんに聞いてみよし!『花札の遊び方は、他にもあるの?』(2018年2月14日)

大石さんに聞いてみよし!『花札の鬼の図柄は何?』(2018年2月6日)

大石さんに聞いてみよし!『百人一首部の作り方』(2018年1月25日)

大石さんに聞いてみよし!『かるたの大きさは決まっているの?』(2018年1月17日)

大石さんに聞いてみよし!『昔のかるたは 番号がバラバラ!』(2018年1月11日)

大石さんに聞いてみよし!『大きな将棋の駒の置物って何?』(2017年5月27日)

大石さんに聞いてみよし!『碁石の取り扱いと管理法!』(2017年5月2日)

大石さんに聞いてみよし!『最初に詠まれる空札 序歌!』(2017年4月21日)

大石さんに聞いてみよし!『百一人一首の和歌 序歌ってスゲー!』(2017年4月4日)

大石さんに聞いてみよし!『百人一首の札の裏の紅葉の由来!』(2017年2月15日)

大石さんに聞いてみよし!『まちいづるかな と まちいでつるかな』(2017年2月8日)

大石さんに聞いてみよし!『和歌が元の和歌と違うのは何故!』(2016年7月11日)

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大石さんに聞いてみよし!『花札の鬼の図柄は何?』

カテゴリ: 全般,花札 2018.02.06 5:55 pm

皆さんこんにちは。

広報のFです。

よろしくお願い致します。

 

もうすぐ始まる『京都マラソン2018』

皆さんも走ってみたいですよね。

 

でも、毎日ジョギングに汗流している方でも、フルマラソンだと尻ごみされるかもしれません。

【マラソン】【競技】【タイム】等、フルマラソンへの不安やプレッシャーは、未体験の方なら誰もが持たれるのではないでしょうか。

当然、レースですから自分の限界にチャレンジする事は素晴らしいです。

 

しかし、例えばこんな考え方だと、違った京都マラソンの楽しみ方が、出来るのではないでしょうか。

『普段、車が走っている道路を、自分のペースで走りながら風景を楽しむ』

『周りを走る、今日初めて会ったランナーと数時間の共有体験が出来る』

 

マラソンを人生に例える人もいますが、この『むりせず自分のペースで』 『仲間と共有する喜び』という事も、長い人生では、掛け替えのない財産となることでしょう。

走る喜びは人それぞれ。それも人生と一緒ですね。

 

さらに、東日本大震災や熊本の被災地への復興支援に力を入れている京都マラソン。

今年も、義援金の寄付を募っておられます。

熱い思いが被災地にも届くよう、皆様よろしくお願い致します。

 

 

さてさて、表題にもあります『花札の鬼の図柄は何』という案件です。

まず、花札に鬼の札なんてありました?と思う方もいるかもしれません。

 

(11月札)のカス札の一枚で、他三枚は柳の図柄に傘を差す着物姿の人の絵などですが、一枚だけ赤と黒の雰囲気の違う札があります。

これは、【鬼札(おにふだ)】と言い、『柳に雷』『化札(ばけふだ)』とも言います。

 

トランプのジョーカーのような役割で、『雨』以外のどの札にも、合わせる(喰う)ことの出来る万能札です。

 

tabako.toranpu2

 

この【鬼札】

『何故、他の雨の札と一枚だけ絵柄が違うの?』

『(雷)や(かぶり傘)の絵柄は、どんな意味?』

という疑問がわきます。

 

これには、花札の歴史が関係してきます。

 

[仮説①] 江戸時代~明治までの花札の雨のカス札は、【鬼札】は含まず、【雨の降る柳の絵】と【雨の降る柳と短冊の絵】の二枚でした。

しかし、花札の違う遊び方に、(ムシ)等の鬼札を特別に使用するする遊び方があり、おそらく他のルールでも使えるようにと、絵柄が変った(ミックスした)のではないでしょうか。

実際、小野道風も明治以降の絵柄で、それより前は斧定九郎でした。

(絵柄が変った理由は、また違いますけどね)

 

[説②] 江戸時代、花札は御禁制の品でした。

人の多い江戸の町や、京都・大阪など幕府の目が多い賭場では、取締りが厳しく、地方の賭場に出向き荒稼ぎするプロ博徒が居た事でしょう。

しかし、その地方の賭場にも(しきたり・ルール)があり、それを無視してトラブルに発展する事も容易に想像が付きます。

なのでトラブルが起きないよう、その賭場独特のローカルルールで勝負し、よそ者を排除していた可能性もあります。

その為、地域ごとに絵柄や遊び方に違いがあり、その一つが【鬼札を使用した遊び】になったのかもしれませんね。

 

[説③] 飛躍した発想ですが、元々花札のルーツはポルトガルからやって来た、カードゲーム(南蛮かるた)です。

当然持って来たのはポルトガル人の宣教師や商人や船乗り。

南蛮商人や船乗り達は、母国から持ち込んだ【カードゲーム(南蛮かるた)】を、航海中だけではなく日本に上陸した後も、夜な夜な手慰みに遊んでいたのかもしれません。

※南蛮かるたの他にも、様々な南蛮文化が流入しました。てんぷらや、金平糖、カステラ等の【食文化】、外科手術などの【南蛮医学】、遠く航海をして教えを広めていた【キリスト教】。(もしかすると宣教師達も、夜な夜な?)

ポルトガル人からカードゲームを教わった日本人がどっぷりはまり、広く普及して行きましたが、その後のキリシタン禁止令により、この南蛮かるたで遊んでいる事自体、南蛮人との関係を疑われ、キリシタンと同一視され弾圧されたのかもしれません。

その取締りの目を盗む為に絵柄を変えたのが、現在の花札の絵柄に繋がっていったのかもしれません。

 

[説④] 花札の絵柄に江戸時代に中国からもたらされた(南宋画)の影響を受け、多く用いられていますが、雨にしだれる柳(静)と雷(動)の対比の構図があったのかもしれません。(私は知りませんので、お詳しい方ご教授下さい)

 

[説⑤] 花札のルールで【表菅原(おもて)】【裏菅原(うらす)】と言う役があります。

これは、人形浄瑠璃や歌舞伎の演目として有名な『菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)』というお芝居から発案されています。

このお芝居は、菅原道真をモデルにした創作ですが、江戸時代の人気演目で、悲劇の偉人・菅原道真をしのぶ人が多かったので出来たのでしょう。

『鬼札』の図案を、この菅原伝授手習鑑つながりで、『雷』=『菅原道真』=『鬼』と推測する方もおられます。

 

[説⑥] かるたのルーツの一つに【道才かるた】と言う物があります。

このカルタは、読み札62枚と絵札62枚(内、道才番号8と、20を抜くそうですが、意味が解からず)が一対になっていて、ひとつのことわざを上の句、下の句に分け、上の句を読み札に、下の句を絵札にしてあります。

読み手は、上の句だけの読札で下の句もよまなければならいという、百人一首のような遊びです。

この道才かるたには、(道才番号:30、33、54、61=四化け札)(道才番号:30、33、46、50、54、61=六化け札)という特別な力がある(喰い札)と言います。

さらに、ことわざの中に、(道才番号30:も十八)と(道才番号:50幽霊の浜風)という札があり、これも特殊な力のある札です。

この道才かるたの(化け札)(鬼)(幽霊)の特殊ルールが、花札の鬼札を使ったローカルルール(喰い)によく似ているらしく、なんらかの影響(なごり)があったのかもしれません。

 

上記の説のどれが正しいのか、すべて正解なのか、真実は分りませんが、色々と歴史のある物を研究する事は、ワクワクするものですね。

宜しければ、参考にしてみて下さい。

 

【シリーズ過去掲載ページ】

大石さんに聞いてみよし!『競技かるたと普通のかるたの違い?』(2018年3月7日)

大石さんに聞いてみよし!『将棋の駒って、何故高価なの?』(2018年2月22日)

大石さんに聞いてみよし!『坊主めくりに蝉丸は含みますのん?』(2018年2月19日)

大石さんに聞いてみよし!『CD収録和歌は、何首?』(2018年2月17日)

大石さんに聞いてみよし!『花札の遊び方は、他にもあるの?』(2018年2月14日)

大石さんに聞いてみよし!『花札の鬼の図柄は何?』(2018年2月6日)

大石さんに聞いてみよし!『百人一首部の作り方』(2018年1月25日)

大石さんに聞いてみよし!『昔のかるたは 番号がバラバラ!』(2018年1月11日)

大石さんに聞いてみよし!『大きな将棋の駒の置物って何?』(2017年5月27日)

大石さんに聞いてみよし!『碁石の取り扱いと管理法!』(2017年5月2日)

大石さんに聞いてみよし!『最初に詠まれる空札 序歌!』(2017年4月21日)

大石さんに聞いてみよし!『百一人一首の和歌 序歌ってスゲー!』(2017年4月4日)

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大石さんに聞いてみよし!『まちいづるかな と まちいでつるかな』(2017年2月8日)

大石さんに聞いてみよし!『和歌が元の和歌と違うのは何故!』(2016年7月11日)

#京都マラソン

#花札の鬼札

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なかよし村 イベント告知『盤双六の大会開催‼』

カテゴリ: 花札 2018.01.17 5:51 pm

以前に、大石とコラボしたオリジナル花札【なかよし村八八花札】の草場純さんより、イベントの告知です。

江戸時代のバックギャモン【盤双六】の大会が開催されます。

日時:2018年1月20日19~21時30分(開場16時30分)

場所:高田馬場ブリッジセンター(〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-16-11高田馬場216ビル3階)

資料代:¥400

江戸時代のバックギャモンである盤双六をみんなで遊ぼう‼

ボードゲームやカードゲームのスペシャリスト 草場純さんによるアドバイス付。

 

メッシにサッカー教えて貰えるって言ったら?

ビル・ゲイツのパソコンの個人レッスンを受けられるのなら?

宮崎駿監督に似顔絵を描いて貰えるとしたら?

 

その位誉れ高い、草場さんと一緒に盤双六が出来るというスペシャルタイム‼!

 

今週ですよ~!!

 

【なかよし村八八花札】販売ページURL

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花札の大会開催‼ 花札に興味ある方集まれ~!!

カテゴリ: 花札 2017.12.22 9:50 am

皆さんこんにちは。

広報のFです。

よろしくお願い致します。

 

年末・年始が近づき、かるたの季節が近づいて来ました。

かるた絡みのイベントも増えてきましたね。

 

以前に大石天狗堂とコラボしたオリジナル花札【なかよし村八八花札】の草場純さんにより、イベントの告知がありました。

【第36回八八大会】 (現在の花札の絵柄の正式な名前は八八と言います)

【場所】 東京都 新宿区高田馬場2-16-11  高田馬場216ビル3階 高田馬場ブリッジセンター

【日時】 2017年12月23日 (土)

【時間】 18時~花札のルール等の指導(花札の遊び方が分らない、やってみたいけどネットの説明はわかりにくと言う方は、チャンス!!)

19時~22時 試合形式での大会開始

22時~表彰式(賞品あり)

閉場23時予定

【参加費】 四百円

*ルールをご存じない方は、午後6時にいらしてください。

*試合時間は19時開始、22時終了を予定しています。

*その後表彰式になりますが、御用とお急ぎの方は22時の試合終了でお引き取りになっても構いません。

(逆に言えば22時までは拘束されます。表彰式もできるだけご参加いただければ幸いです。)

是非ご参加ください。(。◕ˇдˇ​◕。)/

 

『で、広報Fさんは、何をお手伝いしているんですか?』

『いっさい、参加しておりません!!!!』(アンジャッシュ渡部風に)

 

 

【なかよし村八八花札】販売ページURL

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花札の謎シリーズ『11月札と12月札は別格!?』

カテゴリ: かるた,全般,花札 2017.11.18 5:23 pm

皆さんこんにちは。

広報のFです。

よろしくお願い致します。

 

かなり寒くなって来ました。

特に朝夕は、冬の装いでも十分でしょう。

 

(もうすぐ一年が終わるんだなぁ)と実感致します。

 

さて、久々の花札の謎シリーズですが、今回は、11月と12月をまとめて行きます。

 

皆さんは、なぜ花が咲かないのに、11月や12月も花札に含まれているのか、疑問に思いませんか?

 

元々花札のルーツは、信長の時代に渡来したポルトガル人の持ち込んだタロットに似たカード(ポルトガルの竜)=(ドラゴンカードとも、日本では天正かるた)という説があり、このカルタを日本風にアレンジしたのが(うんすんかるた)です。

そしてそれが各地に散らばり、独自の進化を遂げた物の一つが今の八八花札です。

 

〇ポルトガルの竜(ドラゴンカード、日本では天正かるた) :枚数48枚

【4スーツ(紋標)×12枚】(札サイズ34㎜×63㎜)

 

〇うんすんかるた                 :枚数48枚(当初)⇒75枚

【5スーツ×15枚】(大石天狗堂製も75枚)(札サイズ45㎜×69㎜ 現在大石製)

 

〇花札                     :枚数48枚

【4スーツ(同花種)×12枚(月)】(地方札の中には48より多い物も)(札サイズ33.5㎜×54㎜ 現在大石製)

 

つまり、元になったかるたが48枚だったから歴史の経緯で、アレンジする時も同じ48枚になったようです。

『丁度、一年が12カ月だから12枚を月ごとにしよっか‼』 『日本で人気の絵画や人形浄瑠璃や歌舞伎から名場面を拝借しちゃおうぜ‼』 『日本の名画、歌舞伎の名場面って、花が多くね?』 『じゃぁ、季節(各月ごと)を花で分けちゃわない?』

こんな感じで花札の48枚を、12カ月の季節花に分けたと筆者は思います。

 

 

 

ただし花札の場合、花といっても生物学上の種子植物の生殖器官ではなく、自然の総合的な美しさとしての華やかさの花と解釈できるのではないでしょうか。

例えば、華道の花材も切花の生け方だけでなく、枝ぶり、付着した苔、葉の佇まい、角度を変えて見える美しさなど、すべてを美とする流派もあるようです。

さらには、ジブリ映画の中で緑生い茂る山村に、小さなトラックに荷物を積み、引っ越して来るシーンなんかも自然の総合的な美と言えますよね。

男鹿監督すばらしいです‼

 

なので『1月の松』も『10月の紅葉』も、花札では【はな】として扱われている訳です。

 

また、一昔前の植物には、別の意味合いが込められていました。

代々武家の家柄では、『家(家名)を残す』=『子孫を残し、繁栄する』ことこそ最上であり、繁殖力の強い植物は、まさに吉祥のシンボルでした。

 

例えば、「左近の橘」で有名な橘(たちばな)。

日本書紀に常世からもたらされたものとして、すでに登場するほど歴史は古く、加えて常緑であることから、永遠の繁栄や長寿の象徴とい事で、縁起の良い植物でした。

つまり、ただ単に綺麗な花を題材したのではなく、あらゆる角度から厳選し、吟味して選抜されたのが、花札の花なのです。

 

そういう考えが基本であれば、『11月の柳』『12月の桐』も、花の部分が主ではなく、(48枚に数を合わせる)や(総合的な画題の美)がメインという訳です。

 

さらに、本来11月札である『柳に小野道風(蛙)』『柳に燕』である、【柳】【カエル】【燕】も、5月札の素材としての方がふさわしいのですが、すでに『杜若に八ッ橋』を採用している為、使えません。

 

だけど、5月の情緒あふれる【梅雨(つゆ)・五月雨(さみだれ)】の風景を使わないのは、日本人として忍びないと、ついに花の季節とは関係なく、番外に11月札として雨季の景色を使わせたのではないでしょうか。

 

同じく、12月札である『桐に鳳凰』も、古来日本人が持つ、桐紋・菊紋を尊ぶ気持ちの現れに感じます。

お正月のおめでたい物づくめの『松に鶴』の対称に、尊い物づくめの『桐に鳳凰』で締めくくったのは、『日本の素晴らしさ』に対する、人々の愛が集約されている気がします。

世界のニュースで、日本の素晴らしさと言えば、絶景や世界遺産、日本文化などももちろんですが、人柄も良く話題に上りますよね。

筆者の中で、人柄の良い日本VIP代表はなんといっても天皇陛下。

余談ですが、

天皇陛下のエピソードに、被災地に慰問される際などは、設置された支援基地のカレーを、支援スタッフと同じように召し上がるそうです。

理由は、カレーなら被災して物資の限られた現地でも食材が手に入りやすく、沢山作り置きが出来、食べる直前に盛り付ける事が出来る為、ご自身のスケジュールに合わせて、被災地に負担を掛けない配慮だそうです。

天皇陛下!!

なんてもったいないお心遣い‼!!

あ、ああ、ありがどぅごだいまずぅぅぅぅぅおううおうおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!

日本人よ‼!

これが『真の心』【まごころじゃいっ‼!!!】

ぞれでば、まだじがい…(グズッ)(´;ω;`)/・・・・

 

シリーズ一覧

花札の謎シリーズ 5月札!!『杜若に八つ橋』(2013.7.2)

花札の謎シリーズ 7月札『萩に猪』(2013.7.12)

花札の謎シリーズ 赤短『あかよろし?』(2013.8.13)

花札の謎シリーズ 9月札『菊に盃』(2013.9.6)

花札の謎シリーズ 10月札『鹿に紅葉』(2013.10.13)

花札の謎シリーズ 11月札『柳に小野道風』(2013.10.26)

花札の謎シリーズ 『表菅原』(2013.11.20)

花札の謎シリーズ 12月札!!『桐に鳳凰』(2013.11.25)

花札の謎シリーズ 1月札!!『松に鶴』(2014.8.12)

花札の謎シリーズ 3月札『桜に幕』前篇(2014.8.19)

花札の謎シリーズ 2月札!!『梅に鶯』(2014.8.29)

花札の謎シリーズ 3月札『桜に幕』後篇(2014.12.11)

花札の謎シリーズ 『こいこい』って意外とあれなのね(2015.8.28)

花札の謎シリーズ4月札『藤に杜鵑』(ホトトギスと読みます)(2016.3.30)

花札の謎シリーズ6月札『牡丹に蝶』前篇(2016.5.30)

花札の謎シリーズ6月札『牡丹に蝶』後篇(2016.6.3)

花札の謎シリーズ8月札『芒に月(山に月)』(2016.9.13)

花札の謎シリーズ 『映画サマーウォーズ』に出て来る花札!!(2017.8.18)

花札の謎シリーズ 『11月札と12月札は別格!?』(2017.11.18)

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花札のイメージ やっぱり悪いですか?

カテゴリ: 花札 2017.11.09 6:02 pm

皆さんこんにちは。

広報のFです。

よろしくお願い致します。

 

当店が西暦1800年創業の花札のお店という事は、以前にもお話しましたね。

創業当時は、江戸時代。

非常に花札に対するお役人の目が厳しかった時代です。

 

当時、庶民の娯楽の一つとして【花札】は人気がありましたが、取締りが厳しく自由には遊べませんでした。

理由は『賭け事などに使われることがしばしばあり、風紀を乱す遊興道具だから』です。

 

では、現在はどうでしょうか?

 

花札遊び自体は自由に遊べますし、ネットやおもちゃ屋さんにも売っています。

 

しかし、ご年配方や、花札を遊んだことのない方が抱く花札のイメージは

『ヤクザの遊戯』

『バクチの道具』

と思っていると思います。

 

理由はいくつかあります。

①江戸時代 花札が賭け事の道具として大流行(賭場で使われていたのは別の札【手本引き(ハリ札・クリ札)】ですが、花札も賭博場の控室で暇つぶしに賭け事に使う人や、庶民の方はむしろ普通の花札でやっていたのでしょう)

②家庭で家族や友人と遊ぶ際、少額のお金をかけて遊ぶ人が多かった(その方が盛り上がる為)

③上記説明①と②でもあるように、大人は高額、子供でもこずかい程度の少額のお金を賭けて遊ぶ人が居て、ゲームが盛り上がる事から、伝染性、依存性が高かった。熱中のあまり、気が付けばお年玉が無くなっていたなんて事に。

④お正月、家族で花札を楽しむ際、子供だけ入れて貰えなくて(お金を掛けていた為か、大人が本気を出せないくて面白くなくてなのか、両方の理由か)なんだか(怪しげな遊び)(悪い事をしているのではという、分からないからこそのミステリアス感‥等)何んだか大人の秘密的な部分に、嫉妬や嫌悪感などがあったのが大人になり、増幅されたのかもしれませんね。

⑤昔の映画や時代劇で花札のシーンは、決まって賭博場でした。

営業部所では『ニギリ』という個人同志の成績を競う時の少額の掛けから、お菓子や缶ジュースなど何かを取り合う掛けなど、賭け事に対するイメージは、やはりあまりよ良くないです。

良くないですが、勝負事に何かを掛けるのは往々にしてあります。

 

つまり【お金を掛ける】こと⇒目的と、【花札で勝敗を決める】こと⇒手段が、非常に簡単に出来る遊興が花札なのでしょう。

 

トランプやオセロ、またパソコンや携帯・スマートフォンの中での花札ゲームで勝負しても、そこまで悪いイメージが無いですよね。

リアルマネーを掛けて遊ぶケースが少ないからではないでしょうか。

 

競馬・競輪・競艇・パチンコは、お金を掛けて増やす事が目的で、結果次第では使ったお金がなくなったりします。

しかし、その場所に行ってじゃないと出来ないので、子供がおこずかいを貯めて、行っても出来ないです。

 

花札は、楽しむ時にこの、『お金を掛けて増やす事が目的で、結果次第では使ったお金がなくなったりする』という状況が、悪いイメージの根本にあり、なおかつ、家庭で子供でも出来ると無放置状態の危険性が悪いという事が、悪いイメージの人の反対する理由じゃないかと筆者は思いました。

 

なんだか、書いていて自分でも、メチャメチャ極悪な品に思えてきました。

 

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花札の謎シリーズ『映画サマーウォ―ズ』に出て来る花札‼

カテゴリ: 花札 2017.08.18 7:01 pm

皆さんこんにちは。

広報のFです。

よろしくお願い致します。

 

本日、2017年8月18日(金)の夜9:00より放送されます【金曜ロードSHOW! 映画サマーウォーズ】

皆さんも大好きな夏のアニメ映画の一つではないでしょうか。

 

そう言えば、2009年の初上映の時、主題歌を歌う山下達郎さんの曲『僕らの夏の夢』のピーアール商材用に、裏面に『結び雁金紋』を焼き付けた花札の依頼があったなぁ…。

あれは、納期はタイトだったし、花札の裏が反っている所に後から焼き付けだったので大変でした。

 

その時見た『結び雁金紋』、どっかで見た事あるなぁと思ったら、戦国武将真田幸村(信繁)で有名な真田家の家紋だったのが印象に残っていました。

因みに真田家の家紋は『六文銭』『結び雁金』『州浜(すはま)』の三つ。

 

映画劇中の陣内家のお祖母ちゃんのアバターも結び雁金ですよ。

 

 

そのサマーウォーズの中で、花札を使った【こいこい】という遊びが出てきます。

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いったいなんじゃそりゃ?

知らない人も多いかと思います。

 

これは、花札を使った遊び方の一つで、一般的な花合わせ【八八】の遊び方と違います。

主な特徴として

①二人対戦

②役(特定の札で作る組み合わせ)を相手より先に作った方が勝ち。

③手八場八(手に持つ札の枚数が8枚、場に表に広げて並べる枚数が8枚) 八八などのほかの花札遊びだと手七場六のものもあります。

④最長12回戦まででき、途中【役】が出来てもさらに上位の役を狙い継続する事が出来ます。

 

自分の持っている札で【役】ができた時点で『勝負』と宣言し終了することが出来ます。

しかしここで、名前の由来にもなった、『こいこい』と宣言する事でゲームを継続する事ができます。

 

『こいこい』= 一つ役が出来たが、まだほかにも役が出来そうなときに『こいこい』と宣言し、ゲームが続けられます。

ただし自分が継続した為、相手も役が出来る場合あり、負けの原因にもなりかねません。 この判断がこいこいの醍醐味です。

『勝負』= この役で十分勝てると思った時に『勝負』と宣言します。

この『こいこい』『勝負』は、山札から一枚札を引いた後すぐに宣言しないと、次の順番まで宣言を待たなくていけません。

 

そして【こいこい】に勝つコツは

①早く出来役を作る攻めの姿勢を忘れるな!

②相手の狙っている役がなにか見抜き見定めよ!

③『勝負』か『こいこい』か迷ったら、低い点数でも勝負を賭けよ!

 

こいこいの出来役に関しては、写真付きで色々な方が、インターネットなどにアップしていますので割愛します。

今日の映画サマーウォ―ズを見て、【こいこい】に興味が湧きましたら、一度やってみて下さい。

その時は、大石の花札もお忘れなく。

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シリーズ一覧

花札の謎シリーズ 5月札!!『杜若に八つ橋』(2013.7.2)

花札の謎シリーズ 7月札『萩に猪』(2013.7.12)

花札の謎シリーズ 赤短『あかよろし?』(2013.8.13)

花札の謎シリーズ 9月札『菊に盃』(2013.9.6)

花札の謎シリーズ 10月札『鹿に紅葉』(2013.10.13)

花札の謎シリーズ 11月札『柳に小野道風』(2013.10.26)

花札の謎シリーズ 『表菅原』(2013.11.20)

花札の謎シリーズ 12月札!!『桐に鳳凰』(2013.11.25)

花札の謎シリーズ 1月札!!『松に鶴』(2014.8.12)

花札の謎シリーズ 3月札『桜に幕』前篇(2014.8.19)

花札の謎シリーズ 2月札!!『梅に鶯』(2014.8.29)

花札の謎シリーズ 3月札『桜に幕』後篇(2014.12.11)

花札の謎シリーズ 『こいこい』って意外とあれなのね(2015.8.28)

花札の謎シリーズ4月札『藤に杜鵑』(ホトトギスと読みます)(2016.3.30)

花札の謎シリーズ6月札『牡丹に蝶』前篇(2016.5.30)

花札の謎シリーズ6月札『牡丹に蝶』後篇(2016.6.3)

花札の謎シリーズ8月札『芒に月(山に月)』(2016.9.13)

花札の謎シリーズ 『映画サマーウォーズ』に出て来る花札!!(2017.8.18)

花札の謎シリーズ 『11月札と12月札は別格!?』(2017.11.18)

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でかでかと天狗の看板を載せて頂き、おおきにどす!

カテゴリ: かるた,全般,花札 2017.06.16 10:06 am

皆様こんにちは。

広報のFです。

よろしくお願い致します。

 

先日、朝日新聞にて、当店製造の『うんすんかるた』を取り上げて頂きました。

『うんすんかるた』とは、花札のルーツになった、昔のカードゲームです。

朝日新聞さん、ありがとうございました。

 

さてさて、皆様が当店をお知りになるのは、どのようなメディアを通じてお知りになりますか?

 

囲碁将棋でしたら、NHKの囲碁講座や将棋講座に広告を掲載していますので、お電話してこられる方も多いです。

また、かるたですと本屋さんで目にしたとか、映画『ちはやふる』を見て出ていた百人一首をネットで調べたという人もいるでしょう。

百貨店の京都展出展時に見かけて知ったと言う人もおられますが、たまに『あァ、任天堂さんですか?』という、勘違いされるお客様もおられます。

百貨店に呼ばれて出てなければ『違いますよ~(*∀`# )ウフフ』と塩対応で1時間矯正トークが始まるところです。

 

 

そんな色々なメディアで発信している大石天狗堂なんですが、この度大変ありがたくも、微笑ましい広告に採用されたことをご報告致します。

 

 

大阪は阿倍野区にあります大阪市立工芸高等学校の3年生さんによる、学校の課題の商業用ポスター(手描き)に当店の花札をモデルにして作りたいという問い合わせがありました。

 

*大阪工芸高校は、大阪府大阪市にある公立高校です。デザインや美術分野中心の高校であり、その分野のエキスパートを目指す進学者も存在します。創設年は1923年であり、実に100年近くの伝統を持つ伝統高校です。通称は、「工芸」「芸高」。学科は 各種デザイン科及び美術科です。大阪芸術大学への進学者が最も多くを占めています。その他にも映像やビジュアル、建築関係の大学に進学する学生が大半であり、学校側もこれらの進学に対応した教育カリキュラムを組んでいる点が特徴です。
部活動においては、テニスやバスケットボールなどが男女別に展開しています。文化部はアニメーション研究部やマンガ部などアート系の部活動が中心であり、文化祭にはこれらの部が様々な催しを展開します。(大阪市立工芸高等学校HPより抜粋)

 

本高校を卒業した有名人を見てみますと、俳優の時任三郎さんや、憂歌団の木村充揮さん漫画家の多田かおるさん(故人)アニメーターの西田亜沙子さんなど、『おおおおおスゲー!!!』の人や、『え?そうなん??』という人まで、多くの方が卒業生にいらっしゃいます。

ラブライブのキャラデザの人ですよ西田さんて!!

その他に、画家さんとか、彫刻家さんとかも多く排出されているようですよ。

時任さんにいたっては、Dr.コトーの漁師「たけとし」さんですよ。

船の中で息子の手術に立ち会うシーンや、コト―先生を東京に迎えに来るシーンは、何回見ても泣けますよね。

声に出して泣けますよね。

【ぎ~んの♬ りゅ~の♬ 背に~♬ の~て~♬】

 

流石は、100年の伝統を持つ、デザイン・造形を総合的に勉強できる全国で唯一の高等学校ですね。

卒業生を見ても層々たる面々、凄い学校です!!

 

そして、今回ご相談頂いたのは、現在ビジュアルデザイン科3年の北野真由さん

『昔から花札の絵柄がとても好きで、今回課題のため調べていたところ、京都大石天狗堂様の絵柄にとても惹かれました』とのこと。

 

うムムム流石は、芸術の造詣が深い学校の生徒さんともなると、見る目が違うね!!!

若いのに渋い!!!

渋すぎる!!!!!

心より、感謝申し上げます。

 

その作品とはこちらです。

大阪市立工芸高校 北野作品 明るく

 

 

【でかでかと天狗の看板を載せて頂き、ありがとうございます】

 

京都に住み、長年同じ会社で働いていると『和風』とか『レトロ』とか『伝統的』とか。

そういった、京都らしさや日本らしさに慣らされて、むしろ現代風にアレンジしたり、海外ウケの良いデザインに走りがちですが、本来の日本の良さや、味わいといったものは、少し離れた人の方が的確にわかるもんだと思いました。

 

流石がは、工芸高校の学生さんという素晴らしい作品です。

 

おまけに、天狗堂の名前も入れて頂きました。

どれどれ((((oノ´3`)ノ

大阪市立工芸高校 北野作品 明るく - コピー

 

 

“”“”“”(;・∀・)‼‼“”“”“

…た…大変、厚かましいのですが…もうちょい…その~…。

 

いやいや、何でもないです。

 

ありがとうございます。

 

 

こちらの作品は、2018年1月27日.28日に行われます「工芸展」で展示される予定だそうです。

 

詳しく下記URLからお問い合わせ下さい。

⇒大阪市立工芸高等学校HP URL

 

追伸:その後、このブログをご覧になった北野さんからのコメント

『企業名の所は、工芸展までに何とかします。』

とのこと。

いやいやいや

お気遣いなく。

このままで良いですよ~

てか、このままの方が良いです!!

 

すみません。

冗談のつもりが、逆に気を遣わせてしまいました。

反省です。

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いよいよオープン!レゴランドジャパンに大石天狗堂も!!

カテゴリ: かるた,全般,花札 2017.03.31 11:50 am

皆さんこんにちは。

広報のFです。

よろしくお願い致します。

 

さてさて、春休みの予定や、ゴールデンウィークの予定はもう立てられましたか?

 

遊び盛りのお子様がいらっしゃるご家族の方や、お友達と予定を立てている方など、お出掛け先を決めるのに頭を痛めている事でしょう。

 

例えば季節柄、お花見やハイキング。

登山や川原でバーベキュー、自転車で遠出など。

関西ですとUSJや生駒山上遊園地、ひらパーこと枚方パークなど。

 

本当に、出かけたくなる季節到来です。

 

そんなお出かけスポットに、これから必ず入れたくなるとっておきテーマパークが、名古屋に登場です。

 

レゴ(LEGO)のテーマパーク『LEGOLAND JAPAN』が2017年4月1日オープンです。

東京ドーム二個分、40個のアトラクションに、レゴブロックの販売など、レゴが楽しめる、レゴがもっと好きになるテーマパークが日本初上陸!!

 

このレゴランドジャパンに、大石天狗堂の商品も販売されます。

エェッ!!

ブロックで出来た花札の登場?

ブロックで出来た天狗のお面でカーニバル?

ブロックで出来たちはやふるの等身大フィギアと写真撮影?。

ブロックで出来た…。

SW06

 

どれも違います。

当社は、ブロックで出来た物は製造しておりません。

正確には、レゴランドジャパンオープンに合わせ、金城ふ頭に新設される新商業施設『メイカーズピア』内のテナント【スワンキーマーケット】にて販売されます。

なぜ大石天狗堂がレゴブロックに出品するのかというと、海外からのお客様に、日本ならではのオモチャを知ってもらい、買って遊んで新たに日本の文化を知ってもらおうというのが趣旨です。

 

是非、レゴランドジャパンに行かれたら、大石天狗堂のかるたを探してみて下さい。

スワンキー

余談ですが、レゴ(REGO)の社名の由来は、デンマーク語の『Leg Godt(ライ ゴットゥ)』=『良く遊べ』から創業者が付けたそうで、ブロックの付け外しを、17万回しても壊れないほどの耐久度と、プラスチック製品のネックである成形不良がほとんどなく、30年前のレゴブロックと今のレゴブロックがしっかり結合するほどの成形精度が世界中で愛される所以でしょう。

また、ブロックのパーツ自体の互換性は、シリーズの違うブロック同士であっても問題なく結合する事から『毎年々々、新番組が始まる度に、去年買ったのとほとんど変わらへんのに、新しく出たやつを欲しがんねん!ホンマかなんわ~!!!』という事もありません。

 

2Dゲームで大ヒットの『マインクラフト』なども基本はブロックで、色々な物を作る楽しさが共通します。

ただのおもちゃじゃない、知育玩具としても素晴らしいこのツールで、子供の大きな情操教育を育んでみては如何でしょうか。

LEGOLAND JAPAN公式ホームページURL

メイカーズピア公式HP内 スワキーマーケットURL

 

 

 

 

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大河ドラマ『真田丸』に、なにやら気になるカルタが?

カテゴリ: かるた,全般,花札 2016.11.22 11:05 am

みなさんこんにちは。

広報Fです。

よろしくお願い致します。

 

京都の秋と言えば『紅葉』ですよね。

寒い季節にポカポカした服装で、おいしい物を食べ歩いたり、綺麗な風景を写真に納めながら散策したりと、楽しい季節になりました。

当店がある京都伏見は、みんさんもご存じの通り、酒蔵メーカーが多く立ち並び、さまざまな日本酒を製造しています。

観光がてら、日本酒で舌鼓なんかも風情がありますよね。

京都伏見の清酒~伏見酒造組合URl

 

また、紅葉見ながら川遊び。

十石船・三十石船に乗り、川面から見上げるのも風流ですよ。

但し、年内は11月30日までですので、お気を付け下さい。

京都伏見観光連携協議会-十石船・三十石船のご案内URL

 

さてさて、本ブログのタイトルにも書いた『大河ドラマ【真田丸】に、なにやら気になるカルタが?』ですが、本編も大阪の陣が始まり、佳境に差掛ってきました。

そんな大阪城内では、相変わらず『大阪重役組』 VS 『駆けつけた浪人組』の駆け引きが繰り返されています。

浪人達の勝手を許さず、裏切りに用心しながらも、自分達の為に戦わせようとする重役組の面々。中には、敵方である徳川に内通する者も…。

それに対し、自分達の捲土重来、保身、武士の美学を追い求める浪人組。

そんなまとまらない集団を、才知や人望で働きかけ、強大な敵『徳川家康』に勝つ為の策を練る真田左衛門之丞幸村。

さすがは戦国武将人気ランキングなどをすれば、必ず1~3番目に入るカリスマ武将!!!

 

その幸村(本名:信繁。ドラマ作中に合わせ幸村と表記) と、御上様(おかみさま)(別称:御袋様、御台様ともいう。 淀殿・淀君は史実では、この時期使われた記録が無いそうです)が、出城【真田丸】の築城許可を巡り対談するシーンがありました。

御上様こと淀が手元で遊ぶなにやら古く珍しい絵柄のカルタ。

このかるたの正体は、信長の時代(16世紀)ポルトガルから日本に伝わったドラゴンカードが、九州三池(現・福岡県大牟田市)で複製され大阪にまで広まった【天正かるた】です。

絵柄は、トランプ(どこぞの大統領ではありません)のようですが、枚数や遊び方も全然違います。

 

この天正かるたから更に日本独自に改良されたのが、現在当店で販売する『うんすんかるた』です。

うんすん

 

 

ドラマの本筋に直接関係の無い小道具かもしれませんが、時代を表す希少な映像ですよね。

是非とも、大河ドラマ真田丸で、毎週のように登場しないもんかなァ。

NHK様

よろしくお願い致します。

うんすんかるた 販売ページURL

 

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