おかげさまで創業200年:かるた・百人一首・ゲーム類・製造・卸・販売

京都大石天狗堂 ニュースブログ

京都パワースポットと百人一首!【嵯峨小倉山編】パート3

カテゴリ: 全般 2017.12.02 5:41 pm

皆さんこんにちは。

広報のFです。

よろしくお願い致します。

 

小倉山編がいつまでたっても、パワースポット主体になっていて申し訳ありませんでした。

 

そろそろ、本来の目的である『かるた』にまつわるエピソードを真面目に、じっくりやって行こうと…。

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり今日も、パワースポット&心霊スポットで行こうかなぁ。

 

って、≪おいっ!! なんでやねん!!! ひどくなっとるやないかい‼!!≫

 

いや~

前回書いていて思い出したんですが、書いてしまわないと、スッキリしないので書きます。

 

京都嵐山を、ズンズン奥に上って行くと、清滝トンネルの手前に『愛宕神社一の鳥居』という場所があります。

IMG_1948

このあたりまで来ますと街中の雰囲気とは変わり、鬱蒼と生い茂る森と住居の比率が逆転します。

自然の中に人が暮らしている事を、改めて実感出来る何とも清涼な気持ちになる、筆者も大好きな場所です。

 

その『愛宕神社一の鳥居』までは、石畳の旧街道の登り坂が続き、化野念仏寺などを通り過ぎ、周辺を森が生い茂る中、風情のある藁葺屋根の旧家屋などもあり、それはそれは、ほっこりする場所なんです。

しかし、この鳥居の所を左折して亀岡方面(国道50号線)に入って行きますと、風景は一変します。

 

 

鬱蒼とした森が空を覆い隠すほどで、陽射しが入らないので昼間でも道は暗く、クネクネして先が見えない為、『本当にこっちであってんの?』と何度も思うほどの登り坂が続きます。

 

また舗装された道とはいへ、大きめの枝や少し崩れた石などが道に落ちていて、街中の清掃された道と違い、自然道なんだと実感します。

 

しばらく登ると【嵐山・高雄パークウェイ】の下をくぐる峠まで差掛ります。

ここから森が開け、山間を見下ろす景色が広がります。

 

勿論、空気は濃いくて、気持ちの良いハイキングコースと言えますし、自転車競技の練習などには、もってこいのクライムコースです。

水尾にお住まいの方が、この道を日常使っておられるのではないかと思います。

IMG_1462

ただ、以前に筆者が通った時の話ですが、不思議な事にその日は、良い天気にも関わらず、JR嵯峨野線『保津峡駅』までの、とあるトンネルの手前の赤い橋を渡り切れず、引き返した事がありました。

トンネルの名前は、インターネットで調べると『赤橋トンネル』とありました。

 

古~いコンクリートの作りなのに、橋だけやけに赤い(朱色)がすごく鮮やかで違和感があったのと、トンネルの先の出口(向こう側)が見えているのに、中は真っ暗で不気味でした。

言った時間は、昼の2時頃だったと思いますが、何故かそこから先に行きたくない気分でした。

稲川淳二さん風に表現すると

『な~んか、嫌だなぁ~、嫌だなぁ~、気持ち悪いなぁ~っ』

って感じでした。

あとから知ったのですが、心霊スポットだとか。

もし、そのまま橋を渡ってしまい、トンネルに入って行っていたら、どうなってたんだろうか…。

 

まぁ幽霊だとか、お化けだとかには縁の無い筆者ですが、気味悪いと感じる場所には、近寄らないに限りますよね。

 

 

話は、大きく逸れまして、個人的心霊体験のような話になってしまいましたので、本題の小倉山に戻します。

 

 

歌を詠む人にとって【聖地】といっても過言ではないここ、小倉山。

 

昔の人の距離感覚だと近い事になるのかもしれませんが、京都御所(朱雀大路にあった方のね)から約8㎞もの距離がありました。

徒歩だと2時間近くかかりますし、牛車や馬に乗ったとしても、昔の平安貴族はゆっくりゆっくり移動したでしょうから(勝手な想像ですが)、さぞかし到着までに時間が掛かったことでしょう。

 

京都の洛中ならともかく、洛外は道などもガタガタ道で、すごい牛車酔いとかしていたと推測してしまいます。

『ちょ、ちょっと、…ウプッ…止め…ウッ…止めて…気分が……ウプッ』

 

雅さの中に、生々しい現実があったのやもしれませんね。

 

 

この小倉山に小倉百人一首の生みの親

藤原定家が庵を営んだ山荘とされる場所は、複数あります。

 

正確な場所は、諸説ありますが、この小倉山を含む、自然と文化の融合した土地にて、有名な小倉百人一首を選定した事に、変わりありません。

同じ歌人でも、何首、何百首と詠んでいる中から、歌人も和歌もバラバラの中から、100首に厳選していくのは、生半可な作業では無かったでしょう。

 

藤原定家については、過去のブログをご覧ください。

『百人一首のふじわらのていかってどんな人』URL

 

やはり、この土地で得る事の出来る『パワー』により、成し得た偉業では無いでしょうか。

 

まさに、『パワースポット‼!』

否‼!

『パワー・リージョン!!!!』

 

 

シリーズ過去ブログ

京都パワースポットと百人一首【嵯峨小倉山編】(パート3)

京都パワースポットと百人一首【嵯峨小倉山編】(パート2)

京都パワースポットと百人一首【嵯峨小倉山編】(パート1)

京都パワースポットと百人一首【八坂神社編】(パート1)

京都パワースポットと百人一首【北野天満宮編】(パート5)

京都パワースポットと百人一首【北野天満宮編】(パート4)

京都パワースポットと百人一首【北野天満宮編】(パート3)

京都パワースポットと百人一首【北野天満宮編】(パート1)

京都パワースポットと百人一首【北野天満宮編】(パート2)

京都パワースポットと百人一首(貴船神社編)(パート1)

京都パワースポットと百人一首(貴船神社編)(パート2)

京都パワースポットと百人一首(貴船神社編)パート3)

京都パワースポットと百人一首(白峯神社編)

京都パワースポットと百人一首(上賀茂神社編)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かるた・百人一首・花札 製造・卸・販売囲碁・将棋サイト 本館 セット・特価品囲碁・将棋サイト 別館 高級品専門
かるた・百人一首 製造・卸・販売
囲碁・将棋販売
囲碁・将棋 高級品販売専門サイト
大石天狗堂 Facebookページ
株式会社大石天狗堂 612-8082 京都府京都市伏見区両替町2丁目350-1 TEL:075-603-8688 FAX:075-603-8677
Copyright (C) 2008 - 2017 京都大石天狗堂/百人一首・花札・光琳かるた・いろはかるた All Rights Reserved.